2024.02.19
今回は『希望あふれる花たちを春の光が注がれる窓辺で』のタイトルで6作品
山種美術館『花flower華2024をオマージュする花として、荒木十畝の『冬』の絵とのコラボの作品
フランス大使館展示のアレンジ。
こちらは東京オリンピックからフランスオリンピックへと続く『聖火』をデザイン致しました。
上記の8作品が掲載されました。
春のアレンジの花の組み合わせのヒントになりましたらとっても嬉しいです
今回は花器はすりガラスのものを使いオーガジーのクロスを使用、お花とコラボさせ、春の柔らかい光の窓辺を表現いたしました。
名古屋まで撮影にお越しくださり、1作品ずつ丁寧にお写真をお撮りくださいました。
お花たちは二週間経った今でも枯れる事を忘れて、咲き続けています。
ご覧頂けましたら嬉しいです。
空間花彩人 丹羽恵子