今日は後半をご紹介。

ラフェット・ひらまつでのショーは約４０分間、８曲の音楽に合わせて空間が創り上げられました。

音楽を色で表現されたケイコ先生。

動きも含めて、花を魅せる姿が伝わる写真を掲載していきたいと思います。

今にも動き出しそうな１枚。

ブーケを組むだけでなく、設置に至るまでお客様に楽しんでいただける工夫が満載です。

驚きと感動、そしてサプライスを。

フィナーレは華やかな薔薇を。

６０本の薔薇を使用して、５分間で創り上げた作品。

フィナーレに相応しい、テンポの良い作品となりました。

音楽は、以前コラボさせていただいた世界的ピアニスト三船優子さんの１曲を。

ご厚意でご提供いただきました。

実は、京都にてフラワーショー次回の開催が決定致しました。

詳細は決まり次第掲載予定です。

近くでこの感動を、多くの方に感じていただきたい。

その気持ちから始まったショー、気になる方はお気軽にご連絡ください。

アトリエスタッフ